はじめてのテクニカル分析 トレンドライン、チャネルラインを引いて、チャートの動きを予測しよう。
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トレンドとチャネルライン
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 トレンドラインとは、為替価格あるは、株価が上昇しているチャートの時は、最初の安値と、価格が上昇して押し目を作った次の安値を結んだラインのことです。
 為替価格あるは株価が下降しているチャートの時は、最初の高値と価格が下落して反発してきた次の高値を結んだ線のことをいいます。

 トレンドラインは、これから為替あるいは株価のトレンドが、上昇なのかそれとも下降なのか見極めるのに使います。
 そして、トレンドラインでもっとも重要なのが、上昇トレンドならサポート(支持)、下降トレンドならレジスタンス(抵抗)として機能しているかを知ることです。なので、サポートとしても、レジスタンスとしても機能していないトレンドラインを引いては、意味がありません。
 上昇トレンドラインを割ればブレイクとなり、下降トレンドか横ばい状態に変化します。逆に下降トレンドライン超えればブレイクとなり、上昇トレンドか横ばいに変化します。この変化するタイミングを見極めるのが、もっとも難しいと考えていますので、トレードする時はだいたいしっかりとトレンドが見えてから売買するように、心かげてます。

 株の場合は、配当その会社の業績からの分析もあるので、トレンドに関係なく価格によっては買う場合もありますけど、短期保有の時にはトレンドを無視して買うことはないです。やっぱりずっと利益がでないのはつまらないですしね。

  
為替価格あるいは株価の上昇時のトレンドラインとチャネルライン

 上のチャートは、為替価格の上昇時におけるトレンドラインです(赤い実線)。始めは@とAの下値を結んでトレンドラインを引きましたが、Aの下値から高値をつけて、再び下落してBで下値をつけたところで、トレンドラインを引き直してます。
 過去のチャートを見てトレンドラインを引くなら1回で終わりですが、取引時間中であれば為替価格は次々と新しい価格に更新されて、ローソク足も増えていくのですから、どんどん引き直します。もちろん使えるラインは残しておきます。

 そしてもう1つ大事なのがチャネルラインです(赤い点線)。上昇トレンドのチャネルラインは、トレンドラインと平行したラインを高値に合わせて引きます。チャネルラインとトレンドラインの間のことを、チャネルと言います。

 何度もいいますが、上のチャートを見て分かると思いますけど、トレンドはサポートライン(支持線)として、チャネルラインはレジスタンスライン(抵抗線)として機能しているところに引きます。

 トレンドラインとチャネルラインを利用した売買は簡単です。トレンドラインにぶつかったら買い注文、チャネルラインにぶつかったら利益確定か新規の売りです。
 トレンドラインを確実に割ってくれば、損切りになります。
 チャネルラインを勢いよく超えてくれば、利益確定をしばらく待って様子でしょうか?その場合今度は、チャネルラインがサポートラインとなるので、サポートラインを次に割った時が利益確定の目処かもしれません。

 この時実際売買したんですけど、始め@とAにトレンドラインを引いていて、高値からほぼ横ばいで、トレンドラインにぶつかってきます。移動平均線とトレンドラインを割ったので、どちらに動くのかとみていたら、移動平均線を再び越えてきたので、そこで買い注文をしたと思います。確か価格でのサポートもあったので、損切り設定がし易くて、安心してチャートを見ていられた記憶があります。

為替価格あるいは株価の下降時のトレンドラインとチャネルライン
 
 上のチャートは、為替価格の下降時のトレンドライン(実線)とチャネルライン(点線)です。最初にも書きましたが、下降の場合は上値を結んだラインがトレンドラインとなり、下値に引いたラインがチャネルラインになります。
 この下降チャネルも移動平均線が綺麗サポートしてくれているので、管理人的には、すごくトレードがしやすいチャートです。

 トレンドラインとチャネルラインを意識している市場参加者は多いので、引いておいて損はないラインだと考えてます。
 

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