CME
Chicago Mercantile Exchange(シカゴ・マーカンタイル取引所:シカゴ商業取引所)
先物・先物オプション取引を行ってています。また、農産物や金利などの株価指数以外の取引も行っています。
日経先物が上場しており、日本市場が終了しても取引が続けられています。そのため、日経先物値の寄付きの値が、このCMEの取引値にサヤ寄せ(値が同じになろうと近い数字になることだと思ってください)してスタートします。日本市場の相場の強弱によりCME値より上から始まったり、下から始まったりする事もあります。ですが、ほとんどの場合同じ位で寄付くと思っていて良いと思います。朝のチェックでCME値のチェックもしてみて下さい。先物との裁定取引の関係から、先物の動きと現物の動きも連動する事になります。
シカゴか昨日かなり下げてる=CMEが下がっているという意味でよく使われています。シカゴが下げてるという事は、日本市場の寄付きも下げて始まるという事に繋がります。
SGX
Singapore Exchange(シンガポール取引所)
金融先物・オプション取引など行っています。
CMEほど気にされる事はありませんが、やはり大きな動きには日本市場での先物も影響を受けます。CME値で特に材料無しの場合、SGXが下げてくれば、SGXの下げで売り仕掛けがと言われる事もあります。取引時間がかぶってるので、日本市場からの影響が大きく単独で動きにくいのでCMEほど話題にはなりませんが、この取引所での日経先物は多く、取引所の中ではかなり主な指数取引となっています。
補足:寄り前にSGXが大きく動いてくれば、日本市場の先物の寄り付きも影響を受ける状況になっているので、状況がかなり弱い場合や反対に強い場合など、SGXをチェックしてみて下さい。