経済指標がにプラス数字だったから、マイナス数字だったから株価への影響がこうなると単純に判断できる訳ではありません。経済指標の発表で気にしなければいけないのは
- 前期・前月・前年などの数値と最新数値
- 市場予測数値
特に気にしているのは『市場予測数値』です。また個別のアナリストの予測なども参考にする場合もあります。例えば経済指標がマイナス数値であっても、事前の市場予測が同程度のマイナスならば、すでに株価には織り込み済みで影響が少ない場合がほとんどです。また反対にプラスでも同様の状況であれば影響はあまりないでしょう。
では、どんな場合に株価が大きく動くのでしょうか?
市場予測より大きくズレている場合
ニュースなどでもよく目にする『サプライズ』な状況となった場合は、特に大きく株価が動く可能性が高くなります。良い方にサプライズならば『ポジティブサプライズ』、悪い方にサプライズなら『ネガティブサプライズ』と言われます。(意味は英語そのままです)『ポジティブサプライズ』なら、株価は大きく上昇し『ネガティブサプライズ』なら株価は大きく下落する傾向にあります。