機械受注詳細と過去データ 
機械受注詳細と過去データ
 
統計サイクル:毎月
発表元:内閣府
発表時期:2ヶ月後
発表時間:14:00(だいたい毎月10日ぐらい) 市場の混乱を避けるため、8:50に変更に
機械受注(前月比)
年度 平成18年度/2006 平成17年度/2005 平成16年度/2004
1 -2.8 -1.6 -8.1
2 +1.5 +4.9 +2.8
3 -5.2 +1.9 -3.2
4 +10.8 -1.0 +11.8
5 -2.1 -6.7 -2.1
6 +8.5 +11.1 +3.9
7 -16.7 -4.3 -11.3
8 +6.7 +8.2 +3.1
9 -7.4 -10.0 -1.9
10 +4.8 -3.1
11 +2.3 +19.9
12 +6.8 -8.8
※数値は船舶・電力除く民需 内閣府発表(数値は改定後の数値)

機械受注(前月比)
<平成18年度/2006>
月(発表日) 予測 実数値 株式市場
7(9/11) -5.4 -16.7 ネガティブサプライズ。マイナス予測だったものの予測値をさらに上回る数値だったため、地合い悪い中さらに売り材料となり下落。
8(10/10) +11.2 +6.7 市場予測に届かなかったことから、利益確定売り、失望売りの材料に。
9(11/10) +1.8 -7.4 プラス予測が一点大きくマイナス値になったため、売り材料に。
10 - - -
11 - - -
12 - - -
※数値変更がある場合があるため、最初に発表された数値と改定されたものと違う場合があります。過去分については現在数値と大きく違い予測とかけ離れている場合もあるため、直近数値で見てみます。10月以降についてはこれから発表になります。
主要機械等の製造業者がどのくらい受注があったかの統計。
毎月発表されており、3ヶ月ごとに4半期統計も出ており、月々の数字のブレを4半期数値で見る必要あり。
設備用機械類の受注状況を調査して、企業の設備投資の動向を先取りするための経済指標です。発表される機械受注はだいたい6ヶ月から9ヶ月先行している指数と言われています。一般的に景気拡大に伴い企業の設備投資も増えていくと言われていますので、景気を見るための指標ともいえます。
機械受注には前月比・前年比とあり両数値が発表されます。両方を見ていく必要があると思いますが、主に前期比を見ている人の方が多いように思われます。また、機械受注は
  • 民間需要
  • 官公需
  • 海外需要
  • 代理店
ごとの数値が発表されます。ここでは、『船舶及び電力会社を除いた民間需要』の数値が最も注目されています。船舶及び電力会社を除くのは、規模が大きいため安定的な数値算出に向いていないためと言われています。発表されたら、まず民需に注目してみましょう。
株式市場は『景気』に敏感な市場です。景気動向が直接企業業績に影響をするため、経済指標に株価が影響を受けることになります。基本的には実際に発表された数値が経済成長鈍化や後退に結びつくものであれば、市場へはマイナス影響があります。反対に経済成長が見込まれるのであれば、プラスに働きます。
他経済指標と同様、発表数値がプラスなら上昇、マイナスなら下落となるのでしょうか?単純には言い切れません。企業決算などと同様、経済指標の数値についても市場予測というものが出ます。市場予測の範囲内であったのかサプライズ数値だったのかを確認しましょう。経済指標は実際の発表日よりも前に、だいたい市場には織り込まれてしまいます。ですので、予測値より大きく離れている場合は織込み済みでないとして市場に影響を与える材料となります。
機械受注発表で特に大きく反応が出るのが、設備投資関連銘柄です。機械受注発表日には特に注目銘柄となりますので、チェックをしておきましょう。
調査目的や基準などが掲載されています。
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