株入門商品先物はじめよう!金先物取引限月編
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商品先物はじめよう!金先物取引限月編
実際に自分が取引を開始しようと思ったら、どんな事を決めていかないといけないのでしょうか?実際の金相場の取引を見ながらチェックをしていきましょう。

2005/10/14の実際の取引
限月 2005/10 2005/12 2006/02 2006/04 2006/06 2006/08
始値 1741 1745 1745 1746 1745 1747
安値 1739 1740 1740 1740 1740 1741
高値 1747 1748 1748 1748 1748 1749
終値 1742 1742 1740 1741 1742 1742
取引期間 ←短い         長い→
出来高 ←少ない        多い→

参加限月を決めよう
現在は10月限〜8月限の取引が行われています。
今から参加するのなら、取引期間の一番長い2006年8月限を選びたいところです。
ちょっと市況をいろいろ勉強してからというなら、10月限の納会後に発会のある新たな10月限に参加も良いでしょう。

<理由>
比較的値動きがある商品なら別ですが、金の場合は値動きが緩やかです。
参加した途端、値動きが鈍くなり短期売買が難しくなる場合があります。
値動きが鈍いということは、利益の確保ができない状態ということになります。
商品先物取引の場合は、納会というものがあり、決められた期間内に売買の決済をしなければなりません。
上の表の取引期間を見てください。
現在を基準点とした時の比較になりますが、期間が短いと売買タイミングの機会も少なくなります。すると、どのような事が考えられるでしょう?
→良い時に売買決済が出来ずに、しぶしぶ損切りで手仕舞い(反対決済:買いから入れば、売り・売りから入れば、買い)する羽目にもなりかねません。
そう考えると、好きな限月に参加できるとは言え、期間の長い取引に参加しておくのが最初としてはベストでしょう。

<マメ知識>
期近:受渡期日が早い限月。期近物とも言います。
現在の場合なら、10月限のことになります。

期先:受渡期日が先の限月。期先物とも言います。
現在の場合なら、8月限のことになります。

次回では、実際の取引資金について考えていきたいと思います。

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