まずは欲しいと考えている企業の銘柄を選びます。銘柄コードを直接入力するか、銘柄検索がついている注文画面なら企業名から呼び出すこともできます。
銘柄コードは、上場している全ての企業に割り当てられている4桁の数字です。注文画面によっては、注文確認画面でないと企業名が確認できない場合があるので、急ぎの注文でなければしっかりと確認しておきましょう。
買いたい銘柄を入力したら、株数を入力します。
ここで注意したいのは、全ての銘柄が1株単位で買えるわけではないということです。銘柄事に単元株数が決まっていて、単元株単位でないと株取引ができなくなっています。
- 単元株数が1株の場合は、1株、2株と1株単位で買えます。
- 単元株数が100株の場合は、100株、200株と100株単位で買えます。
つまり、単元株数が100株の銘柄は、101株、105株というようには買えません。そのため、入力する株数は必ず単元株数の倍数になります。
成行と指値どちかを選択します。
成行:いくらでもいいから欲しいという注文
指値:この値段で欲しいと言う希望価格を提示しての注文
【注意点】
価格の注文方法には、成行と指値の2種類あります。注文の成立(約定)には優先順位があり、成行>価格>時間の順と決まっています。成行注文は指値注文より優先されるため、すぐに欲しい場合に有効です。自分の予算や希望価格で購入したい場合には指値が有効です。
【株価が急騰している際の注意点】
指値の場合は買えないまま、株価が上昇してしまう場合があります。また、成行の場合は思いもよらない高値で約定する場合があります。
【用語:成行】
成行とは、株価を指定せずに買う方法です。値段を指定せずに買い注文を出すので、優先的に買うことができます。ただ、値幅の大きい銘柄の場合は、高い株価で注文が成立(約定)してしまう時があるので注意しましょう。
【用語:指値】
指値とは、株価を決めて買う方法です。値段を指定して買いの注文を出すので、売り注文を出している投資家と値段の折り合いがつかないと、注文は成立(約定)しません。なので、同じタイミングで、先に成行で買い注文を出している投資家がいれば、そちらが先に注文は成立(約定)します。指値注文の場合に入力する価格は、1株あたりの価格になります。
銘柄コード、株数を入力したら、次は価格を入力します。
【注意点】
株価には、値幅制限があります。いくら高いところで売りたくても、安いところで買いたくても値幅制限以内での金額でなければ指定を出来ません。
【値幅制限】
株価が100円未満なら、±30円というぐあいに値幅が制限されています。制限いっぱいまで株価が動くと、いわゆるストップ高、ストップ安と言われる状態になります。値幅制限の額については、各証券会社のホームページに掲載されているので、確認してみてください。また、サイト内にも掲載しているので参考にどうぞ。
【関連ページ】
次に自らが出した注文の有効期間を指定します。有効期間内に取引が成立(約定)しないと、取引は無効になります。同じ銘柄を買いたい場合は、再度注文を出し直します。以上のことを入力して、注文ボタンをクリックし注文が受付けられれば終了となります。