詳しくは証券会社のホームページで確認してください。
MRF
MRFは、マネー・リザーブ・ファンドと呼ばれる公社債投資信託です。口座に入金してあるお金を、自動で運用してくれるシステムです。株を購入したり、口座から出金した金額は自動で解約となるので、MRFに加入しても株取引には何の支障もありません。安全性を重視しての運用になるので、利回りはあまりよくありません。安全性は高いといっても、元本保証ではありませんので、その点だけは注意しましょう。ちなみに、MRFに加入しなくても、口座の開設はできます。
特定口座
株で利益が出た場合、確定申告をする義務が生じます。その確定申告を簡易にするための制度を「特定口座制度」と言います。特定口座を開設しておくと何が便利かと言えば、確定申告に必要な株取引をおこなった年間の取引明細を証券会社が作成してくれる点です。そして、もう1つ源泉徴収有りの特定口座を開設すると、売買益に対して証券会社が税金を引いて代わりに収めてくれるので、確定申告が不要になります。ただ、先に税金を引かれるとその分株に投資する資金が少なくなるということだけは憶えておいてください。
源泉徴収有りの特定口座
確定申告が不要になるため、所得税の優遇措置が受けられません。株取引で損失を出した場合3年間繰越ができますが、損失の繰越はできません。例えば、去年100万円損失、今年のは200万円の利益が出た場合、損益を差し引きした100万円分の税金だけを払うだけでOKです(確定申告してあれば)が、これを希望するなら源泉無しの口座の方が合っています。開設の際は証券会社の説明をよく読んで下さい。